- 会社名
- 筑後屋クリーニング(チクゴヤクリーニング)
- 代表者
- 筑田 龍也
- 所在地
- 〒806-0030
- 北九州市八幡西区山寺町2-27
- 連絡先
- TEL. 093-631-2847
e-mail. chikugoya227@gmail.com - 料金
- 料金表を参照して下さい
- 注文方法
- お電話にて、日時等をご連絡下さい。担当者が伺います。
- ※お客様に直接ご説明させて頂きますので、宅配によるご注文は受け付けておりません。
- 支払方法
- 現金払い(請求書による月末〆払いも可)か銀行振込いずれかをご指定下さい。
銀行振込手数料はお客様にてご負担願います。 - 仕上り納期
- 通常3日ですが、特殊しみ抜き等でお時間を頂く場合もございます。(特に皮革・和服などの特殊品)
- クリーニング事故について
- 当店でお預かりした品物は、素材の堅牢度、色泣き等のテストをして、万全を期して取り扱っていますが、万が一お客様からお預りした商品の事故につきましては、以下の基準を基に、お客様が納得して頂けるように対応させて頂きます。尚、最終的な判断は、クリーニング綜合研究所の繊維検査機関を通しての基準に従わせて頂きます。
- クリーニング事故賠償基準について(必ずご一読して下さい)
『クリーニング事故賠償基準』はクリーニグ業者が顧客からお預かりした物品に、損害を与えた場合の賠償額に ついてその基準を定め、かつその実施方法を示す事を目的として制定したものです。尚、本基準は学識経験者
、消費者、日本弁護士連合会、流通販売業者、繊維業界、保険会社、行政、クリーニング業者の各代表によっ て決められたもので、クリーニング業界独自の自主基準というよりも消費者を含めた各業界のコンセンサスを 得て策定したものとして、評価・認知された制度です。
クリーニングトラブルの発生原因として、以下の3つのケースがあります。
①クリーニング店に過失のある場合
不適切な処理、紛失等
②アパレルメーカーに問題がある場合
品質よりも感性を重視した衣類や、素材の誤表記等
(例:プリーツ加工が弱いため、プリーツが消える・染色が十分出ない為に起こる色泣き、移染等)
③クリーニング店とお客様との間における認識の違いがある場合
衣類に耐用年数があり着用により変化(劣化)するという徳性に対する理解の有無、思い出の品物などの
主観的価値による損害賠償やそれに伴う精神的慰謝料の要求等
※②・③につきましては、責任を負いかねます。思い出の品物・デッドストック等同じ品物が現状で
入手困難な物は事前にご連絡頂き、双方納得の上で、トラブルが起こらないように致しますので、ご理解
ご了承長います。
賠償額の算出方法
賠償額=物品の再取引価格(1)×物品の購入時からの経過月数に対応して別表に定める保証割合(2)
(1)再取引価格:その物品と同等の新品を現時点において購入するに必要な額
物品購入時から6ヶ月未満 金額の100~80%
〃 1年未満 金額の80~70%
〃 2年未満 金額の70~50%
〃 3年未満 金額の50~30%
〃 3年以上 金額の30%以下
(2)物品購入時からの経過月数に対応する補償割合
(注)グレーの網掛け部分は、物品の平均使用年数です。
平均使用年数の目安は、
ジャケット・コート(4年) ニット製品(2~3年) シャツ類・ネクタイ・スカーフ(2年)
皮革・人工皮革(ポリウレタン繊維)(3年) 着物(10年)